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The Twilight Valley album lyrics
released on 2006/09/21
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ALL ROMAJI BY: Cori

01. Anywhere
02. まぼろし~Album arr.~
03. 今宵エデンの片隅で
04. Rusty Rail
05. 夢・花火
06. かくれんぼ
07. 向日葵の色
08. 晴れ時計
09. マージナルマン
10. 籟・来・也
11. Yellow MooN
12. もうちょっとサガシテみましょう
13. 春待つ花のように
14. WEEKEND

2001 GARNET CROW Official Site



01. Anywhere
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

灰色(gray)の道を巡らせた街
どこまでも途切れない‘生'(life)
最初の朝浴びたのはそう
天井からの白熱の電球(light)

まだ武装さえ出来ないでいるというのに
月日は流れる

愛したい?愛さない?愛せないの…
記憶を重ねてこじれてゆく
歩きたい?歩かない?歩いてゆけない…
‘永遠'とは耐えがたい苦痛のよう

もっと強く突き刺して苦しめて欲しい
多くを望まぬように

愛したい?愛さない?愛せないの…
ためらう間にこぼれてゆく
届かない?届けたい?触れてみたいの?
何処かに?何処かへ?何かに?

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01. Anywhere
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 01


02. まぼろし~Album arr.~
作詞: 
作曲: 

Kanzi 02


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02. Maboroshi ~Album arr.~
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 02


03. 今宵エデンの片隅で
作詞: 
作曲: 

Kanzi 03


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03. Koyoi EDEN no Katasumi de
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 03


04. Rusty Rail
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

夜が訪れ月のつくる道
この町の静けさが好き といってたね
人恋しさを抱いてたわけじゃない
私を選んだのは どおゆう わけでしょう

いつか君は賑やかな街へと
魅せられた日々を思い出して 去った

今はもうレールだけが残されてるこの広場で
私はまだ列車を待ってる
この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる

行きずりの恋だと思ってた
あの日が愛しく離れないよ ah-

今はもうレールだけの この線をずっと辿りゆけば
あなたの住む きらびやかな街角へと着くのでしょうか

サビてゆくよ ただ一つの君へ続くはずのレール
名前も知らぬ駅でもいい
この体を運んで欲しい
今も立ってるこの場所から

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04. Rusty Rail
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 04


05. 夢・花火
作詞: 
作曲: 

Kanzi 05


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05. Yume Hanabi
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 05


06. かくれんぼ
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

いち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで
「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて

あぁ さがす振りをして
このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah)
出るに出られない事情は約束のせいでしょう
祈りささげてる

最後まで見つからずにいれば
願い事はきっと叶うはずと
ふざけただけなのに信じている
日が暮れるまで誰もいなくなればいい
消えてしまえ oh-

ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして
境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう

あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah)
そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう

最後まで見つからずにいれば
願い事はきっと叶うはずと
ふざけただけなのに息をころし
まだ祈るつもりですか?私は帰るよ
鬼ですから oh-

鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で
微笑みもこぼれてしまう

最後まで見つからずにいれば
願い事はきっと叶うはずと
ふざけただけなのに信じている
そのまま祈るがいい
私は鬼です
鬼ですから oh- 

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06. Kakurenbo
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 06


07. 向日葵の色
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

旅の途中ね 君はいつも怯え
情熱はそうね 手におえないもので

どこまでも歩いてゆこうと
離れられないのに

※向日葵の色 金色に塗りつぶした
哀しみに光りあてるように
見つめたのはその塊ね
形は眩しい光にのまれてく※

向日葵 ヒマワリ もっと咲いて
夏の間中ただ揺れるがいい
人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる

澄み切った空は 畏れさえ与えた
求めてたんだ 幼気なその瞳で

足跡を残す為にだけに
歩き続けたの

向日葵の色 金色に塗りつぶした
そこに光があるかのように
重ねたのはその心です
覆い隠せない(ah-)輝きとともに

宿した狂気が息をひそめ
生きる術をなくしたように
もう何も生まぬその筆を
置く日を選んだの…?

(※くり返し)

向日葵 ヒマワリ もっと咲いて
夏の間中ただ揺れるがいい
人々を誘い照りつける日差しの中果てる

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07. Himawari no Iro
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 07


08. 晴れ時計
作詞: 
作曲: 

Kanzi 08


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08. Haredokei
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 08


09. マージナルマン
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う
ずっと昔から何も変わらずに この町は

新しい風が吹くのを畏れた
心には愛があり守ろうとしたやくそくが
少し多すぎただけなんだ

町をゆくよ マージナルマン
カラフルマフラーまいて
いつもちょっと浮かれた気分
流れに乗るのが苦手
風のように マージナルマン
現れては消える
忘れられない人になるのは少し先のこと

日曜の朝に彼は追い出された この町を

そして人々が手に入れたのは何
元通りの町の景色?
目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家

町を出たら マージナルマン
陽気なサーカスにであう
おどけたリズムに歌いながら
冷たい川に飛び込む
星を数えて マージナルマン
黄昏につながる
忘れられない人胸に思い出していた

町の向こうへマージナルマン
ながい眠りの中
夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた
変わらない町のWoman
風に乗り飛んできた
みた事もない花の種 咲かせた

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09. MA-JINARUMAN
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 09


10. 籟・来・也
作詞: 
作曲: 

Kanzi 10


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10. Rai Rai Ya
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 10


11. Yellow MooN
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの
夜の海 波音が静かすぎて怖いよ
ねぇ きっと忘れてしまう君の声その温もりも
伝えられず隠してた幾つもの想いも

愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない
誰もが同じように戸惑うものと知るだけ

どうして?無益な愛が溢れ

あぁ そっと さらってゆくよ描いていた未来の意味も
最初から独りきり笑うよYellow moon

誰かを愛してしまったなら いつか失う痛みに耐える
その日は必ずやってくるものなのでしょう…

寄り添う君の手が冷たく

もぅずっと探しているね 最後の優しい言葉
同じように冷めていたフリをしてあげましょう
ねぇきっと薄れゆくでしょう この日の胸を刺す痛み
いつかまた思い出せと 佇むよう Yellow moon
照らし出すよう Yellow moon
ただそこに Yellow moon

Siler Moon SILVER MOON Silver moon
silver moon silver MooN SilveR MooN

Yellow Moon yellow moon YELLOW MOON
Yellow moon YelloW MooN 

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11. Yellow Moon
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 11


12. もうちょっとサガシテみましょう
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

遠くへ行く訳じゃない
ずっと歩いていたいのにな
今日はもう終わるみたいで
この体くたばってしまう

ねぇ宇宙が透けるような星空ね
何かが食い違ってるようね
足りないわけじゃない
満ちてるでもない
もう少しか?もうすぐ?
いつもミエナイでいる

もうちょっとサガシテみましょう
繰り返す波に
何かがゆられて流れ着く岸のように
待つのもいい

明日がこないのなら
なんの準備もしないでいるでしょう

‘まっさら'でそう可能性?みたいなもの
感じたいいつもそうなんだきっと
見慣れてるものだけど見逃してる
‘まっさら'じゃない新しい何かがあるから

※もうちょっとサガシテみましょう
季節にあわせ飛び立つ鳥のよう
めぐるのもいい限られたこの宇宙の
SPACE※

ヒュールル風吹いて
あたしは消えそう
吹けば飛ぶこの身です
今もなお しがみ付くこの世は輝いてます

(※くり返し)

サガシテみましょう
繰り返す波に
何かがゆられて流れ着く岸のように
待つのもいい 

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12. Mou Chotto Sagashite Mimashou
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 12


13. 春待つ花のように
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に
心躍らせてまだみえない未来つくりあげてただ信じていた

共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う
深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…

心には手のひらを返すように裏切るくせがあり
今時分のものでさえ持て余しては途方に暮れる

※春待つ花のように
ひたむきに生きることできるなら
もう一度君に出逢いたいよ
愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて※

風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河
君が好きだった夕暮れにあかく染まってく

心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり
目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ

春待つ花のように
この冬をこえること叶うなら
君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい
忘れること出来ぬのなら

春待つ花のように
ひたすらに空へ向かえるなら
雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう
涙隠すための

(※くり返し)

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13. Haru Matsu Hana no You ni
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 13


14. WEEKEND
作詞: AZUKI 七
作曲: 中村由利

真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね
透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう

ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード
心を重ねながら Cry and…

ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END
独り泣いてる君を想い
近く遠い同じこの街で
触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END

そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで
関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく

費やした愛情の行く先は虚しく
悩める君救うこともできない

君よどうか幸せでいてと
忘れないで願っているよ
届かないと知りながら祈る
情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END

愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう
与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに

ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END
独り泣いてる君を想い
近く遠い同じこの街で
触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END
情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK END

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14. WEEKEND
Lyrics:  /  Music: 
Romaji by: cori

romazi 14




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These lyrics were added in 2006