01. ほうき星-album mix version-
02. もっとふたりで
03. オレンジの初恋
04. 碧い檸檬
05. ゆびきり-日本語version-
06. 向日葵
07. マイ☆ラバ
08. 夢の続き-album version-
09. あした、天気になれ。
10. 相合傘
11. 願いはひとつ
12. 思い出にできない
13. タッチ
© 2005 Younha Official Site
01. ほうき星-album mix version-
作詞:佐藤永麻
作曲・編曲:田中直
3rd ending theme song of the anime Bleach
From the single, houkiboshi
夜空を見あげ一人 ほうき星を見たの
一瞬ではじめては 消えてしまったけど
あなたのこと想うと 胸が痛くなるの
今すぐ会いたいよ だけど空は飛べないから
もしもあたしが ほうき星になれたならば
空駆け抜け 飛んでいく
どんな明日が来ても この想いは強い
だからほうき星ずっと 壊れないよ
雨が降って嫌だと ぼやいていた時に
あなたが言ったこと 今でも覚えてる
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると 雨も好きになれるよねと
もしもあたしが ほうき星になれたならば
あふれる光降らすよ いつも
悲しいとき 夜空見るあなたが
笑顔になるように もっと輝きたい
あなたはいつも一人 何かと戦ってる
傍にいることしか あたしにはできないけど
もしあたしが ほうき星になれたならば
空駆け抜け飛んでいく きっと
必ず届く この一瞬の光で
あなたのイマ照らし 空を巡ろう
あたしが ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も
02. もっとふたりで
作詞: 佐藤永麻
作曲: 田村直樹
From the single, motto futari de
いつもただ俯いて(うつむいて)ばかり 一歩踏み出す勇気がなくて
そんなあたしの背中をただ 優しくあなたが押してくれた
「泣きたくなったら泣いていいよ、 一緒に歩き出そうよ」と
もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ
涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ
きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても
立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて
この先の道 歩いていくから
出会いも別れも知ったけど 何度もサヨナラする度に
出会うことが怖くもなった だけどやっと気付けたんだよ
「色んな想いで、大事なコト ずっと心に残るんだ」
もっとあたしの胸の奥 そうきっと悔し涙もほら
流れた後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ
もっと悲しいサヨナラが そうきっと訪れたとしても
笑顔で手を振ろう あなたの花咲かせるように未来信じて
温かい笑顔 あげると決めたよ
もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ
涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ
きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても
立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて
今日も一歩ずつ 踏み出していくよ
03. オレンジの初恋
作詞: Satomi
作曲: 田中直
いつからだろう?気が付くと…ね。君のコト見てるの
とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い
街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け
* 「スキw」と言えない こんなに好きなのに
たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう
不器用なりに 頑張ってみたけど
愛が胸でくすぶってる
いつからだろう?気が付く…ね。強がった笑顔で
知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい
急に話が 途切れたら言葉が見つかんない
オレンジに染まる 夕焼けの中で
少し距離のある 影の舗(みち)に描く
泣けるくらいに 初めての恋なのに
君がいつもより遠いよ
今は瞬きなんかしてる場合じゃない
きみをこの瞳(め)に焼き付けたい
まだ始まってないから 一秒が愛しくて…
風のなかで 花が舞った
青い水面を静かに乱すように
きみが胸を震わせる
* repeat
オレンジに染まる 夕焼けのなかで
不意に触れた手を 何にも言わないで
空を見上げ つないでくれたよね
君に少し近づいた?!
04. 碧い檸檬
作詞: Satomi
作曲: bice
いつもと違う風が吹いてる そんな帰り道
こんな日は傍(そば)にいたいから 遠回りして帰ろう
あの夏に恋をして あれから
2人でいくつの 思い出を描けたの?
碧(あお)い檸檬(れもん)薫る風 忘れてたなにかを
そっと掠めた 出逢った頃みたい… 新鮮!?
「アイシテル」と最近じゃ言ってもくれない…なぁ
面倒くさがりな部分も 知ってるんだけどね
指切りげんました日 自然に込み上げる笑顔
最初(はじ)めてだったから 少しだけなにか恥ずかしかった
目に見えはしないモノ 信じる
強さ=(が)愛だと 誰かがね、 言ってたよ
碧(あお)い檸檬(れもん)薫る瞬間(とき)忘れてた気持ちが
呼び起こされて 不意にきみの腕のなか
「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな声で
出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね
(x2)
出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね
ちょっと嬉しいよね
05. ゆびきり-日本語version-
作詞: 佐藤永麻 (Ema Sato)
作曲: 清水哲平 (Teppei Shimizu)
From the single, yubikiri (Japanese ver)
今はもう戻れない
あなたとただ二人きりで
すごしたあの頃
好きだった
ふとした仕草や笑顔
今も目に浮かぶ
一緒にいるとき大切なことを
いつも教えてくれたね
誰かのために幸せを
願うことも知ったよ
永遠なんてないと 思っていたけれど
ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ
もう二度と会えない
だけど心の中ずっと あなたはいるから
どうして あんなに強く握ってた
あなたの手を離したんだろう
そんなこと思っても 進めないけど
たまにはいいよね
出会ったことすら
決してしまえたら
この淋しさもなくなる
だけど
それでも出会ったこと
よかったと言い切れる
悲しいことがあっても 笑顔忘れないと
あなたとあの夜に ゆびきりをしたから
くじけてしまいそうになることがあっても
明日には笑えるはず
夕暮れの空に浮かぶ月
あなたを思い出すと
滲んでいくけど今
笑顔になるから
永遠なんてないと思っていたけれど
ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ
もう二度と会えない
だけど心の中ずっと あなたはいる
悲しいことがあっても 笑顔忘れないと
あなたとあの夜に ゆびきりをしたよね
もう二度と会えない
だけど心の中
ずっとあなたはいるから
笑顔忘れないよ
06. 向日葵
作詞: 和田勉
作曲: 江口亮
ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂
あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな?
些細なブルー全部越えて あなたと
ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない
運命という 大きな力で描くストーリー
どんな時も 凛と咲き誇る夏の花のように
純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま
ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる
伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる?
だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね
世界を塗り替えた「君が好き」を
ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない
だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー
背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように
燦燦輝く日を浴び 南風に揺られ
同じことを 同じときに 感じていたいよ
きっと何年たっても この気持ちはずっと
色あせないで輝くの そう思うの
どんどん溢れていくる 未来を描くイメージ
朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど
運命の人だから こんなに胸が高鳴る?
いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ
だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー
背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように
燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ
あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう
07. マイ☆ラバ
作詞: AMADORI
作曲: 田中ユウスケ
I was a girl playing with a boyfriend
競いあったスケートボード
生意気な私のこと、いつも誘ってくれた
He was a boy 彼のいない街はさびしくて
なぜだろう、涙がこぼれて
気付いたんだ、そうきっと I'm crazy over you
*1 I'm a girl in love 見つけたドアを開け
Yes, fly away もう一度逢いたい
こんなに君の事、思ってるなんて
言えない、でもがんばってみるよ
*2 少し大人になった私のIt’s my first love
笑わないでねa crazy song for you
スカート履いた私、驚き顔の君
“どうしたの?”なんて急に言うから
君の目見られず走りだした
I just live in love 変わらないその笑顔も
声だってやっぱり好きだよ
“また会えなくなるの?”見つめた時
素直に言えそうな気がした。
少し大人になった私のIt’s my first love
ちゃんと聞いてねa crazy song for you
夕焼け色した公園のベンチで
タイムリミット迫る
不意に君の手が触れた瞬間に
世界中の時がとまる気がした
*1, *2 repeat
08. 夢の続き-album version-
作詞: H.U.B.
作曲: 島崎貴光
From the single, Touch / yume no tsudzuki
今日までの道を 振り返ったとき
いつでもあなたの 笑顔に包まれる
汚れたスニーカー 口ずさむ歌と
星見上げる夜に 隣にいてほしいと
気づいたとき 涙になった
いま私に できることがあるのなら
この願いを届けるのに
言葉さえ思いつかなくて
明日こそは 笑い合えるように
信じてるよ どんなときも
寒い朝も雨の午後も
そばにいればいつも楽しくて
未来までの旅をしてゆこう
夢の続き 見つけたから
小さな違いで ケンカになるのは
分かり合いたくて 胸熱くなるから
名前呼ぶ声と オレンジの夕暮れ
永遠がどこかにあるなら 今の時を
止めていたい 見つめたくて
もうあなたが 走り過ぎるその前に
広い世界 この瞬間
たったふたりに訪れた奇蹟
ずっと同じ思い出の中に
いられるからひとりじゃない
いくつ季節 数えたって
胸の奥でつながってるよね
眠るときも 目が覚めたときも
夢の続き 見つけたから
泣きたいとき 嬉しいとき
そばにいれば それだけでいいよ
未来までの旅をしてゆこう
夢の続き いつかきっと…
いくつ季節 数えたって
胸の奥でつながってるよね
眠るときも 目が覚めたときも
夢の続き 見つけたから
09. あした、天気になれ。
作詞: Satomi
作曲: 田村直樹
From the single, houkiboshi
なにげない時間(とき)も きみがいるだけで
色鮮やかに 彩られるの
今までとは違う あたしの知らない
あたしがいるよ 鏡のなかに
恋に破れて 流した涙が
微笑んでる
All My Love, All Your Love. いつもシアワセな
愛は陽だまりみたいだね
いつだって純粋なココロのあたしで
きみの愛をすべて感じたい
ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。
青空を見ても 気持ちは晴れず
曇ったままの 笑顔のままで・・・
傷つきたくなくて 恋なんてしないと
うずくまっては うつむいてたよ
きみに逢うまで ひとりでいるのが
当然(ふつう)だったの
いつだってそばにいて
いつも左手を つないでくれたのなら・・・きっと
泣き出してしまうかもね
シアワセの裏に潜んでる(ひそんでる)不安が怖くて
いつも笑顔でいたいから あした、天気になれ。
~きみとあたしの頬を 染める太陽~
いつだってそばにいて いつもそばにいて
あたしの胸を震わせて
いつだって臆病な愛と泣き虫な
あたしをちゃんと抱きしめて
All My Love, All Your Love. いつもシアワセに満ちた
愛は陽だまりみたいだね
いつだって純粋なココロのあたしで
きみの愛をすべて感じたい
ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。
10. 相合傘
作詞: 佐藤永麻
作曲: 土肥真生
突然振り出した雨の中 雨宿りしているあなたに ねえ
勇気出して傘をさしかけたあたし 相合傘 こんなに近い距離初めて
今にもあなたに触れそうな肩だけが 熱くてたまらないよ
近くにいても気付かれない 想いが切なくて
だから今こそあたしの 気持ちまっすぐ 伝えたい
*1 あなたといる ただそれだけで
景色も違って見えるの
こんな景色を 二人見ていたい
すぐ隣 あなたの横顔見つめていたら 急にこっち向いたから
目が合う一歩手前で 俯いてしまった
好きだって気持ち気付いて くれたらいいのに
*2 あなたといる ただそれだけで
どんな日もきっと笑顔になれる
だから一言「好きです」と伝えたい
ふと会話が途切れて
二人分の足音と そう雨の音だけが響いてる
こんなに好きだと気付いてる 優しい雨に包まれて
*1, *2 repeat
あなたの隣を 歩いていきたい
あなたの隣を 明日もあさっても
11. 願いはひとつ
作詞: 岡本真夜
作曲: 岡本真夜
* 泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた
見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋になるように
願い星があるのならば
“どうか 一緒にいられますように”
臆病だった 恋心は まっすぐ あなたに向かっている
出会えたこと ほんと誇りに思うの
今すぐには 忘れられない過去があっても
* repeat
半端だった夢心も あなたがいればね 頑張れる気がする
やりたいこと なりたいもの 今度星空の下聞いてね
傷つくこと ずっと逃げていたみたい
あなたとなら 元気な私になれるよ
泣いて泣いて泣いたあの日から ひとりぼっちとそう思ってた
見上げた夜空 涙ひとつ ねえ この手を離さないでいてね
泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた
見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋にあるように
泣いて泣いて泣いたあの日から あなたのことずっと待ってた
見上げた夜空 涙ひとつ ねえ この手を離さないでいてね
12. 思い出にできない
作詞: JUN
作曲: 小山晃平
次の春には 旅立つ君を 見送る言葉 見つけられずに
自転車止めて 海の向こうから 吹きつける風に 震えてた
瞳閉じたまま 波の音を聞いていた ひとり
君が大好きですって・・・ 言えなかった言葉 そっと そっと 呟いた
桜散る季節だって あの夏の花火だって
君を 君を いつだって思ってたよ
秋の切なさだって ひとりきりのイブだって
いつか いつか 淡い思い出に変わるのに
ねぇ、君だけは 思い出にできない
海の向こうが 見たいと言った 空を見上げた 君の瞳に
いつからだろう 恋をしていた 片思いだと 言い聞かせて
何も怖くないと 笑った君の背中が いつか
見えないほど離れて 海を飛び越えても きっと きっと 忘れない
僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越して行く
あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは 青春が落とす笑顔の種
そう 初恋は 思い出にできない
君を好きになって 恋の苦さ知った
誰かのために涙流せるなんて 初めてだった
桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ
秋の切なさだって 独りきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出になって
僕たちの羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越して行く
あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは 青春が落とす笑顔の種
そう 君だけは 思い出にできない
思い出にできない
13. タッチ
作詞: 康珍化
作曲: 芹澤廣明
Music:
From the single, Touch / yume no tsudzuki
* 呼吸を止めて1秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないフリ
すれちがいや まわり道を
あと何回過ぎたら
2人はふれあうの
お願い タッチ タッチ
ここに タッチ
あなたから
手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ
愛さなければ 淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみに こんにちは
あなたがくれた 淋しさ全部
移ってしまえば いいね
2人で肩を並べたけれど
星屑ロンリネス
ひとり涙と 笑顔はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね 横顔で泣いてみた
青春はね 心のあざ
知りすぎてるあなたに
思いはからまわり
お願い タッチ タッチ
ここに タッチ
せつなくて
手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ
* repeat
誰も愛さなければ 淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみに こんにちは